12月31日(月)

■複製防止機能付CD

■ドメイン

■不正コピー防止キャンペーン



12月30日(日)

■大学,TLOによる出願が急増

■逆オークション特許

  • 逆オークション特許の公表公報が発行
     【公表番号】特表2001−527666(P2001−527666A)
     【公表日】平成13年12月25日(2001.12.25)
     【発明の名称】条件付購入申込管理システム
     【全頁数】310
     【出願人】
     【氏名又は名称】プライスライン・ドット・コム・インコーポレーティッド
     【発明者】
     【氏名】ジェイ・エス・ウォーカー (他全10名)
     【特許請求の範囲】 (請求項数:198)
    1. 遠隔地にいる将来の買主と遠隔地にいる潜在的な売主の間で拘束力のある契約を完成するコンピュータ装置であって、 メモリ装置と、 当該メモリ装置と通信可能に配置された処理装置とを有し、前記処理装置は、(a)少なくとも一の条件を含む購入申込と、(b)前記少なくとも一の条件に適合する購入用資金が支払可能な汎用金融口座を特定する支払識別子とを前記遠隔地にいる将来の買主から受信するように構成され、前記処理装置は、前記購入申込を複数の遠隔地にいる潜在的な売主に送信し、前記遠隔地にいる潜在的な売主の少なくとも一人から前記申込の無条件承諾を受信するように更に構成されているコンピュータ装置。

       画像クリックで拡大

    ※情報源 オンダ国際特許事務所のホームページ

■PCT出願



12月28日(金)

■2001年10大ニュース

■半導体露光装置特許

■電子透かし技術

■音楽ネット配信



12月27日(木)

■複写機用トナー特許

■「知的財産国家戦略のあり方」

■詐欺事件

■謎の発明 Ginger



12月26日(水)

■ビジネスモデル特許

■特許を基に新会社

■オークション出品で書類送検

■商標「三輪そうめん」

■特許庁

■ゲーム設定変更プログラム配布で最高裁判決

■謎の発明 Ginger

■知的財産の国家戦略

■人件費水増し



12月25日(火)

■半導体露光装置特許

■コンテンツ配信特許

■手書き文字入力特許

■日本知的財産仲裁センター

■中国 偽物商品問題

■コンテンツの流通促進



12月24日(月)

■「パーフェクト」特許

■pl-x



12月22日(土)

■EU特許制度統合

■タンパク質を解析,特許化

■手書き文字入力特許

■光ディスク特許

■技術を無償公開



12月21日(金)

■手書き文字入力特許

■青色LED紛争 住友商事(米Cree) vs 日亜化学

■ビジネスモデル特許 出願

■遺伝子治療用のタンパク質 特許

■「Lindows」商標訴訟

■ピーターラビット

■InDesign訴訟

■複製防止機能付CD

■海賊行為で逮捕者

■特許庁

■ライセンシー認証プラットフォームサービス



12月20日(木)

■青色LED紛争 住友商事(米Cree) vs 日亜化学

■バイオメトリクス認証特許

  • ネットマークス−PKIとバイオメトリクス認証を組み合わせた認証局に関する日本国特許を取得と発表
    ※取得特許 公開時のクレーム1
     ネットワークに接続されたユーザを認証する認証局であって、前記ユーザに対して発行されたデジタル証明書及び前記デジタル証明書の有効性を示す有効性データが格納されたデジタル証明書格納手段と、前記ユーザの生体的特徴に基づくバイオメトリクスデータを登録データとして格納する登録データ格納手段と、前記ユーザから送信されたバイオメトリクスデータと前記登録データ格納手段に格納された前記登録データとを照合する照合サーバと、前記デジタル証明書格納手段に格納された前記有効性データに基づいて、認証を要求する前記ユーザの前記デジタル証明書の有効性を判断すると共に、前記有効性判断の結果と前記照合サーバによる照合結果とに基づいて前記ユーザの認証を行う認証手段と、を備えることを特徴とする認証局。

■商標 決定取り消し

■著作権侵害

■海賊版取り締まり

■コピー防止機能付きCD

■知的所有権協会

■特許庁

■謎の発明 Ginger



12月19日(水)

■特許で事業化支援

■特許報奨制度

■大学の特許出願が増加

■今年のPCT出願が10万件を突破

■チーズ VS バター

■ハリーポッター海賊版

■ネットの利用と著作権問題

■電子透かし技術

■多言語ドメイン



12月18日(火)

■有機EL特許

■特許庁

■薬価制度改革

■生命科学特許の公開

■ファイル交換サービス

■Microsoft vs オープンソース


12月17日(月)

■パテントサロン新メニュー

  • 新メニュー「特許事務所の杜」スタート
     「「特許事務所の杜」は,特許事務所,翻訳者など知財関連のサービスを提供している人と,企業,発明家,起業家など知財関連のサービスを必要としている人を結びつけるためのデータベースです。検索も登録も無料。どなたでも自由にご利用いただけます」(記事より)
    ※関連サイト

■チップセット特許 Intel vs VIA

■Intel vs Broadcom

■ビジネスモデル特許取得

■死角解消ドアミラー特許

■ビジネスモデル特許検索サイト

■デジタルミレニアム著作権 ロシア人プログラマー



12月15日(土)

■求人・求職システム



12月14日(金)

■チップセット特許 Intel vs VIA

■DRM特許

  • Microsoftが“複製防止OS”で特許取得。意義は?
    ※取得特許
    • USP6,330,670
       Digital rights management operating system
      クレーム1
       A computerized method for a digital rights management operating system comprising:
       assuming a trusted identity;
       executing a trusted application;
       loading rights-managed data into memory for access by the  trusted application; and
       protecting the rights-managed data from access by an untrusted program while the trusted application is executing.
    ※関連トピック

■Intel vs Broadcom

■新規性喪失の例外

  • 修士・博士論文にも特許、発表後も申請OK
     「特許庁では、早ければ来週にも、全国のすべての大学(670校)と、高等専門学校(62校)を指定し、大学、高専内で研究発表した後でも特許申請ができるようにする」(記事より)

■登録商標を無償開放

■ドメイン

■特許庁

■模倣品対策

■海賊版ソフト対策

■DVDリージョンコード問題

■謎の発明 Ginger

■データベース公開



12月13日(木)

■MPEG2特許

■DVR特許

■ヒートパイプ特許

■狂牛病対策特許 ノウハウ公開

■特許使用料引き下げ

■登録商標「土力くん」でクレーム

■特許庁

■海賊版製作で一斉操作

■TLO広域連携

■謎の発明 Ginger

■日本国際賞



12月12日(水)

■MPEG2特許 侵害訴訟

■薬価制度改革

■製塩法特許

■ビジネスモデル特許

■知財ルールの検討会

■ドメイン

■著作権法改正

■海賊版ソフト

■謎の発明 Ginger

■プロバイダー責任法



12月11日(火)

■冷凍枝豆特許紛争

  • 塩味枝豆は誰の発明?
    ※関連ニュース ※対象特許
    • 特許2829817号
      【登録日】平成10年(1998)9月25日
      【発明の名称】塩味茹枝豆の冷凍品及びその包装品
      【特許権者】
      【氏名又は名称】日本水産株式会社

      平成11年異議第71860号
      特許異議申立人 株式会社ニチロ
      特許異議申立人 株式会社 ニチレイ
      特許異議申立人 マルハ株式会社
      特許異議申立人 明治乳業株式会社
      特許異議申立人 株式会社 明商
      特許異議申立人 ライフフーズ 株式会社
      特許異議申立人 五十嵐冷蔵 株式会社
      特許異議申立人 株式会社 ノースイ
      特許異議申立人 福嶋 唯夫
       
       結論 訂正を認める。特許第2829817号の請求項1ないし3に係る特許を維持する。

      【特許請求の範囲】(訂正後)
      【請求項1】豆の薄皮に塩味が感じられ、かつ、豆の中心まで薄塩味が浸透している緑色の維持されたソフト感のある塩味茹枝豆の冷凍品。
      【請求項2】茹枝豆が、熱水中でのブランチング及びスチームブランチングの前又は後で、少なくとも塩水浸漬処理することを特徴とする請求項1記載の塩茹枝豆の冷凍品。
      【請求項3】請求項1又は請求項2記載の塩茹枝豆の冷凍品の緑、青又は赤の有色透明包装材による包装品。

      ※情報源: 特許村(Patent Village) 「特許村の会議室」

■遺伝子治療特許を出願

■特許庁

■ネット配信に著作権保護ルール

■WIPO著作権条約発効

■謎の発明 Ginger

■国際化時代の企業法務講座



12月10日(月)

■デジタルブランド管理サービス

■ドメイン保持を認める判決

■著作権法改正

■WIPO著作権条約発効

■ファイル交換サービス

■ファイル交換サービスで逮捕者

■特許翻訳ソフト

■光ドライブの規格競争



12月9日(日)

■電子商取引特許



12月7日(金)

■Intel vs VIA チップセット特許

■特許庁

■買収したのはドメイン名

  • アマゾン EggHead.comを610万ドルで買収へ
     「EggHeadのもっていた設備、在庫などには一切手をつけず、ドメイン名とそれに関連する知的所有権のみを取得することを発表したアマゾン… (中略)…設備や在庫には目もくれず、ソフトウェア販売では老舗で名前の通ったEggHead.comの取得のみに専心したアマゾン…(以下省略)」
    ※関連サイト

■中国 海賊版対策

■中村修二教授が講演



12月6日(木)

■3Dメモリ特許

■ビジネスモデル特許 集金現金収納サービス

■謎の発明 Ginger

■特許庁

■個人情報保護法案

■違法コピー撲滅キャンペーン



12月5日(水)

■冷凍枝豆特許

  • 4社が係争の構え=8社は契約交渉入り―日水の冷凍枝豆特許で
    ※対象特許
    • 特許2829817号
      【登録日】平成10年(1998)9月25日
      【発明の名称】塩味茹枝豆の冷凍品及びその包装品
      【特許権者】
      【氏名又は名称】日本水産株式会社

      平成11年異議第71860号
      特許異議申立人 株式会社ニチロ
      特許異議申立人 株式会社 ニチレイ
      特許異議申立人 マルハ株式会社
      特許異議申立人 明治乳業株式会社
      特許異議申立人 株式会社 明商
      特許異議申立人 ライフフーズ 株式会社
      特許異議申立人 五十嵐冷蔵 株式会社
      特許異議申立人 株式会社 ノースイ
      特許異議申立人 福嶋 唯夫
       
       結論 訂正を認める。特許第2829817号の請求項1ないし3に係る特許を維持する。

      【特許請求の範囲】(訂正後)
      【請求項1】豆の薄皮に塩味が感じられ、かつ、豆の中心まで薄塩味が浸透している緑色の維持されたソフト感のある塩味茹枝豆の冷凍品。
      【請求項2】茹枝豆が、熱水中でのブランチング及びスチームブランチングの前又は後で、少なくとも塩水浸漬処理することを特徴とする請求項1記載の塩茹枝豆の冷凍品。
      【請求項3】請求項1又は請求項2記載の塩茹枝豆の冷凍品の緑、青又は赤の有色透明包装材による包装品。

      ※情報源: 特許村(Patent Village) 「特許村の会議室」

■謎の発明 Ginger

■ビジネスモデル特許 営業支援ウェブサイト

■商標権訴訟 キタムラ

■商標権訴訟 バージンワイヤレス,他

■ネットオークションで偽ブランド販売

■商標出願 市田柿

■ドメイン名紛争調停

  • ドメイン名の紛争調停は不公平
     「ICANNの『統一ドメイン名紛争処理方針』(UDRP)は、登録商標の所有者に好意的だとして長い間批判されてきた」(記事より)

■ドメイン名紛争調停機関認可

■ファイル交換サービスで逮捕者



12月4日(火)

■謎の発明 Ginger

  • TV番組紹介
     本日(12/4),日本のTV番組でGingerが紹介されます。
    • ニュースステーション 21時54分〜
       「世紀の大発明?ジンジャー遂に発表その正体は?NY緊急報告」(テレビ朝日のサイトより)

■DVR特許

■オンライン集計特許

■特許庁

■有機EL 三洋電機とコダックが合弁会社を設立

■偽造腕時計

■特許ポータル 知財部ドットコムスタート

■著作権 レベニューシェア

■新技術 新トランジスタ



12月3日(月)

■謎の発明 Ginger

■産業構造審議会

■薬剤 長期収載品

■中国,法改正

■中国,一斉摘発

■ネットで要約文を配信

■違法コピー撲滅

■受賞者講演 リチャード・M・ストールマン

  • 2001年武田賞受賞フォーラム開催
     「「ひとつは、DMCA(デジタルミレニアム著作権法)の問題。(中略)もうひとつの問題は特許だ。ソフトウェアは大きく複雑で、数百というアイデアをつかわねばならないが、それが誰かの特許に抵触するか考慮することは、すべての開発者にとって苦痛を強いるものだ」とDMCAやソフトウェア特許について批判した」(記事より)
    ※関連サイト

■プロバイダー責任法

■新サービス 複写機でコンテンツ販売



12月1日(土)

■司法制度改革

■安否確認システム

■商標 「マック」

■映画違法コピー

■ファイル共有サービス