46 |
賞与の目安を記載してほしいです。 |
45 |
毎年の賃上げ平均額 |
44 |
給与遅延がないか。所長が請求書やメールチェックなど事務的な事に関与する事務所か否かを知りたい。家族経営か知りたい。 |
43 |
給与体系について、目安などを載せてほしいです。弁理士休暇について明記してほしいです。【一部省略】 |
42 |
短答や論文免除の場合も含めた特許技術者に対しての待遇(給与体系、休暇、福利厚生)を示してほしいです。【一部省略】 |
41 |
政府が新型コロナの分類を5類に変えた場合の対応:リモートワークの体制を解除するのか?維持するのか?出社・出所強制か?換気・不織布マスク着用などの職場内での感染対策はどのようにするのか?こどもなど家族が罹患したときの対応は(インフルエンザ等と同じにする?など)?(https://www.who.int/news/item/30-01-2023-statement
-on-the-fourteenth-meeting-of-the-international-health-regulations
-(2005)-emergency-committee-regarding-the-coronavirus-disease
-(covid-19)-pandemic) |
40 |
在宅勤務制度の有無と週何日まで使えるか |
39 |
(前回アンケートでも書かせていただきましたが)分野を明記していただきたいです。電気、化学、機械くらいの大雑把で構いません。昔アルバイトで働いていたとても良い環境の職場で社員へのお誘いをいただいたのですが、得意分野では無かったため泣く泣くお断りさせていただいた経験があるからです。
また、在宅勤務の可否もお願いします。緊急事態宣言が無くなり出社前提の職場が増えているようですので。
さらに業界的に期末が非常に忙しいことから業務が平準化された職場、もしくは年度の後半だけ助っ人的に働ける仕事があればと思います。 |
38 |
賞与額、事務の在宅勤務可否、ファイルは電子化しているか |
37 |
・未経験者に対する教育・バックアップ体制。特に、何年目までにどのような順序でどのようなことを体験させて、何年後にはどういうスキルを得た状態が期待されるかの具体的な説明。ここに入ればこういうスキルを身につけられるだろうという目安が分かれば応募側とのマッチングが取りやすいし応募する側も安心しやすいのでは。
・書類選考の前のコンタクトの可否およびその方法(例えばオンライン面談)。実際に話を聞いてから選考書類を準備した方が、採用側のニーズにフォーカスした情報をむしろ提供しやすいのではないか?
・「リモート勤務相談可能」・「リモート勤務可」と掲載があった場合における実際の制限の説明。相談だけが可能なのか?条件付きで認めているのか?またその条件とは?研修は出社必須なのか? |
36 |
仕事環境は静かかどうか。 |
35 |
平日・フルタイムでない募集(中小企業が週3等でシニア向け知財経験者募集) |
34 |
直近5年間くらいの中途採用人数・退職者人数とその理由。今の会社は転職で入社したのですが、出入りが多い。新卒中途に関係なく2〜3年で退職する人数が3割を超えている。個人的な感触では異常レベルと感じる。他はどうなのか知りたい。 |
33 |
職場のコロナ対策(職場の換気状況、パーテーションの設置状況、マスク着用状況(咳エチケットに対する考え方)、ワクチン接種についてのトップの考え方、など)
【一部省略】 |
32 |
・書籍代・講習代等を負担してくれる事務所をチラホラ見て羨ましく思いますので、採用していればぜひアピールしてほしいです。
・外国出願比率(これは調べ難いので特に)、外内出願比率、など。
・経営者に血縁者が含まれていない場合は、その旨(良い情報として)。
・年収の売り上げに対するバック率について、ベテラン、中堅等の技量ごとに大凡でいいので教えていただきたい。
・在宅勤務の場合、どの程度、業務に必要な機器を用意/手当を支給してくれるのか、教えていただきたい。
・業務評価面談等において年収交渉ができる機会が設けられているかどうか、またその頻度、について教えて頂きたいです。
・担当クライアントはある程度希望を受けてもらえるのか無理なのか(面接時でも可)。
・パートナーが実務をしているかどうか
・求人広告では伝え難いことでも、面接の際に踏み込んでお話していただきたいです。
・中小規模事務所で入所してみたら経理が奥様(息子、娘)だった、というケースで(人格的に問題なければ良いのですが、実際には)周りではよくない例しか見聞きしたことがないため、避けたいです。 |
31 |
弁理士、技術者の平均年齢、平均勤続年数、年末年始の休みの期間、在宅勤務の可否、残業手当が支給される時間単位。試用期間。
【一部省略】 |
30 |
特許事務所の場合↓
初任給の目安とその後5年くらいの年収の推移
テレワークの導入具合
パソコンの支給があるか
コミュニケーションツールは何か
全案件における中小企業と大企業の仕事量の割合
業務委託等の契約もできるのか
副業でも参画可能か
企業知財の場合↓
パソコンの支給があるか
テレワークはどの程度か
転勤の有無や転属の有無
副業OKか
権利化メインか戦略メインかライセンスメインか
経営陣の知財に対する意欲
付き合う事務所を限定してないか
特許事務所と企業知財とでは知りたい情報が違うかなと思うので、それぞれてほしい情報にしました |
29 |
リモートワークの可否および許容頻度 |
28 |
給与の最低額。特許調査フリーランスの場合,1件当たりの最低額。 |
27 |
初年度だけでなく、2、3年目の年収がどう決まるのか(歩合制ならば、どの技術分野で、何段落くらいのボリュームの明細書を月何本くらいこなすとその年収になるのか)、在宅勤務の実施状況(事務所方針、在宅勤務推奨の有無、出勤している人の割合等)、個人事業主扱いになるのか否か、休暇制度(有給休暇の有無、日数等)、交通費の上限、特許事務所勤務未経験者に対する年齢制限
企業知財部から特許事務所への転職を模索したことがあります。給与の具体例をお示し下さるのはありがたいのですが、こちらがどの程度頑張ればその額が見込めるのか、具体性のあるご回答をいただくのが難しかったです。示された額が、どの程度の業務量に基づくのかがわからなければ、特に歩合制の事務所では、自分の処理能力如何で自分の生活を脅かすことになりかねず、とても怖いと感じておりました。 |
26 |
入所後に取り組む仕事の具体的イメージがわかるといいなと思います(掲載しにくい内容かと思いますが・・)。例:まずは中間処理をしてもらいます、先輩弁理士について発明検討会に参加してもらい案件の補助者になってもらいます、特許データベースを使って先行技術調査もしてもらいます、・・・。実際の業務イメージがよりわかると、興味がわくように思います。
新卒や新人弁理士にはわかりませんが、転職重ねてきた人にはより具体的なイメージがつくとミスマッチ少なくなり双方に益ありと思います(面接で質問する事項かもしれません)。 |
25 |
使用できるとプラス評価になる特許管理システム(pass,patentmanager等)。
特許事務所は、お客様の管理システムの入力やメールを使わず資料をやり取りするようになっていますので、何が使えるのか?何が使える方だと評価されるのかを記載すべき時期かなと思います。 |
24 |
所員の平均年収、所員の平均残業時間 |
23 |
音楽はOK?(イヤホン・ヘッドホン・音出し) 【一部省略】 |
22 |
分野(電気、化学、機械)、在宅勤務の可否(例えばフルリモートで関東から関西は可能か)、可能ならば男女の同職種の割合や年齡比(所長の無意識な男女差別やお局様が仕切る職場を見分ける意図)、トイレの数(男女共用で1つしかないのは辛い)
週5日フルタイムではなくもう少し緩い働き方を模索しているので、そんな働き方へのご提案があればお願いいたします。 |
21 |
参考年収、フルリモートの可否 |
20 |
選考フローを書いてもらいたいです。何回面接をしなければいけないのか、筆記試験は何をやるのか、SPIなのか、要約なのか、英訳なのか。少しぐらい準備をして挑みたいので。
【一部省略】 |
19 |
勤務希望月、勤務地、在宅勤務の可否、個室等を含めた集中室の有無、給与・賞与の額 |
18 |
標準的に業務をこなすと仮定した場合、雇用主から見てどの程度の期間で満足する業務をこなせるようになると想定しているか
例えば上記で1ヶ月の想定ならば一般的な事務だろうと予想できるし、一年以上の想定ならばある程度の(おそらくその職場/業界特有の)専門知識を身につけることが想定されていると予想できる |
17 |
ターゲット年齢、月の平均残業時間、パーテションの有無 |
16 |
(1)報酬の目安
(2)写真が不要である旨の記載
(3)在宅勤務の可否
(4)出勤時のデスク環境
(5)勤務時間をずらすことができるか
(6)新型コロナウィルス対策
(7)トイレ環境
(8)平均残業時間(裁量労働制でない場合)
(9)1か月以上の育休取得率や介護休暇取得率
(10)弁理士は自分で担当した国内出願に対応する外国出願の業務を担当しているかです。 【一部省略】 |
15 |
給与、賞与の額については「当社規定による」など結局何も書いていないに等しいことが多いので、モデルケース(実績値、経験年数○年で年収??のような記載)。年俸制の場合、実質残業代が出ない場合もあるので可能であればその旨記載していて欲しいです。
このご時世なので、テレワークの可否、入社後数ヶ月はテレワーク不可の場合にはその旨の記載。
OJTの内容、入社後の弁理士資格取得者がいるかどうか、未経験・無資格でも入社可能か、事務所に関しては独立支援しているかどうかなど記載があればいいと思います。
記載項目自体も重要ですが、それぞれの項目の具体性に欠けて結局参考にならないこともあると思います。どの程度具体的に書くのが望ましいか掲載時に分かるようにできたらいいと思います。 |
14 |
年収、在宅勤務の割合、外部の研修会、講習会に行かせてもらえるか、フレックスシステムの有無 |
13 |
最低限の年収、年収モデル、勤務時間、特に重宝する分野(電気とか機械のような大まかな分野でないもの) |
12 |
【省略】 |
11 |
給与・賞与(そのポストに用意される実際のもの、社員の年齢や職位による参考値でなく)、残業時間、在宅勤務の可否(コロナ後も)、女性社員割合、女性管理職割合、男性の育休取得割合(4週間以上のみ)、昇進の要件(可能性の有無)、社員食堂の営業時間や利用率、具体的な福利厚生 |
10 |
・弁理士会会長のいうwithコロナに関する考えは?(賛同?科学的見地から行けばありえない(zeroコロナとすべき)?)
・フルリモート勤務の可否
・リモート勤務に対する手当の有無
・リモート時のコミュニケーション手段(Slack? Teams?等)
・朝礼の有無
・使用しているPCのスペック、ソフトウェアの種類(特に図面作成に関して)等
・所員人数(部署人数)の変遷
・どちらかと言えば放任かそれとも管理(締め付け)か
このコロナ禍をどうとらえているかが一番気になる。すぐに収束して2019年までと同じような体制に戻せると考えているのか、変化を受け入れてこの先も柔軟に対応していくのか。今後10、20年後をどのように見通しているのか、自分との間のビジョンのずれがあるなら先に知りたい。家族の命と健康にかかわる問題なので、リモート前提で就職したのに緊急事態宣言が解除されたら出社強制とかでは話にならない。また、入院・死亡等で急に欠員が出た時のことを想定してBCPが組まれているかどうかという点も知りたい。 |
9 |
給与、賞与、未経験でも丁寧に教えて頂けるか、入社前に先輩方とお話できるか?などなど
【一部省略】 |
8 |
給与・賞与の額(何ヶ月分か)、給与アップのモデルケース、残業時間、在宅勤務の可否、有給取得率、社内活動(イベント等)の有無、3年間での離職率
【一部省略】 |
7 |
給与・賞与額(弁理士試験に合格しているが実務経験ゼロの場合を特に知りたい)、残業時間、テレワークの有無、年齢制限(特に実務経験ゼロの場合)、英語が必須か? |
6 |
テレワークの可否、平均年齢(年齢分布) |
5 |
過去5年間に何人採用して、現在まで残っているのは何人か。 |
4 |
・給与について、「前職に準ずる」というのは解せない。求めるスキルとともに、支払える額を明示すべきと思う。
・確定拠出年金の有無
・弁理士会の会費支給有無
・テレワーク制度の有無
・成果給 (売り上げ連動の要素)
幾ら支払ってくれるのかが見えないから応募しづらい。その結果、どの事務所も横並びに見える。
勤務地、確定拠出型年金制度の有無、テレワーク可否等の雇用条件にしか差異化要因が見えない。それらの要因は、プロフェッショナルに求めるスキルからはかけ離れていて、プロフェッショナルを正当に評価していないように見える。
転職活動者は、待遇を上げたいから転職活動するわけであって、そんな採用条件では、応募者のニーズを、求人側は全く考えていないのではないかと思う。
求める人材があるということは、誰かしら人材がいなくて、達成してほしい売り上げがある程度見えているわけであるから、求めるスキルとともに、支払える報酬を明示すべきであると思う。
面接で、ある程度スクリーニングできるわけだし、採用後、給与に見合った成果を出せないなら、給与を減らしたりすればよい。求人側に、見る目が無かったということ。 |
3 |
給与について、「前職給与を参考に当所規定により決定」だと具体性に欠けるので、例えば「前職(メーカー知財)で勤続10年、主任クラス600万→当所の特許技術者の給与テーブル580万円からスタート、半年後に600万円に昇給」などの具体的な事例と、資格や経験の有無で調整する際の例を示してほしい。 |
2 |
給与、賞与の額、年毎の上昇率、すべてエージェント費除く。出世の典型例の提示の有無。残業時間、在宅勤務。指導の有無。社内移動の有無、可否。離職率、理由問わず。弁理士手当て、費用。弁理士研修の受け方。弁理士会派。 |
1 |
未経験者(未知の取扱い分野)に対する教育が十分か、テレワークの許容頻度、試用期間の有無(その期間の有給扱い)、国内・内外・外内の比率(どの枠での応募か)、英語の利用度合い(外内、内外で技術者が英文レターを書くか)、従業員中の事務、特許技術者、弁理士の割合
・募集技術分野(電気、機械、化学)が明示されていない場合があり、そこでミスマッチを生じることがあります。
・企業では試用期間なし、入社直後も所定の有休ありのところが多いですが、事務所は逆の場合があるので、企業→事務所や事務所→企業の方を考慮すると明示すると好ましいです。
※企業→事務所、事務所→企業の転職も今は多いので、「常識が異なる」ことを意識した書き方がベターなように感じています。 |